位牌は誰が買う?
牌を用意する人と準備の流れを解説いたします。
ご家族が亡くなられた後、位牌を準備する際に
「位牌は誰が買うものなの?」
「長男が買うの?」
「喪主が用意する?」
と疑問に思われる方は多くいらっしゃいます。
位牌は故人をお祀りする大切なお品ですが、誰が必ず購入しなければならないという決まりはありません。
ここでは一般的な考え方と、位牌を準備する際の流れをご紹介します。
一般的には「喪主」または「施主」が用意します。多くの場合、位牌は葬儀を取り仕切った喪主(施主)が準備することが一般的です。
喪主は、葬儀の手配・法要の準備・仏具の準備などを行う立場のため、位牌の準備も喪主が行うケースが多くなっています。
昔からの慣習として、家を継ぐ長男が位牌を用意するという考え方もあります。
実家の仏壇を守る、先祖代々の位牌がある場合は、長男が準備することが多いです。
ただし現在では家族の形も変わってきているため、必ず長男が購入しなければならないわけではありません。ご家族で相談して決めるのが一般的と思います。
最近では「喪主・長男・ご家族」で相談して決めるケースが増えています。
例えば「喪主が購入する」「兄弟で費用を出し合う」「仏壇を引き継ぐ人が購入する」
など、ご家庭によってさまざまです。
大切なのは、ご家族で無理のない形で準備することです。
***位牌はいつまでに用意する?***
位牌は一般的に、四十九日の法要までに本位牌を準備します。
葬儀の際には、白木位牌(仮位牌)を使用し、四十九日の法要で本位牌へと作り替えます。
位牌の制作には通常、7日〜14日程度かかるため、早めの注文がおすすめです。
当店では仏事に詳しいスタッフが
位牌選びを丁寧にサポートいたします。
初めての方も安心してご相談ください。