位牌の魂入れとは?
開眼供養の意味と流れをわかりやすく解説いたします。
位牌を作る際に「魂入れ(たましいいれ)」という言葉を聞くことがあります。
位牌の魂入れとは何?
必ずしなければいけないの?
いつ行うの?
など疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、位牌の魂入れ(開眼供養)についてわかりやすく解説します。
***位牌の魂入れとは?***
位牌の魂入れとは、お寺の僧侶にお経をあげていただき、位牌に故人の魂を迎える供養のことです。仏教ではこれを開眼供養(かいげんくよう)と呼びます。
新しく作った位牌は、そのままではただの「木の札」と考えられているため、僧侶による供養を行うことで、故人をお祀りする位牌になるとされています。
***魂入れはいつ行う?***
多くの場合、魂入れは四十九日の法要の際に行うことが一般的です。
流れとしては
➀白木位牌(仮位牌)を使用して葬儀を行う(葬儀会社が用意)
②四十九日までに本位牌を作る(ご自身で仏壇屋で購入)
③四十九日の法要で魂入れを行う
④仏壇に本位牌を安置する
という形になります。
***魂入れは必ず必要?***
宗派や地域によって考え方は多少異なりますが、多くのお寺では 魂入れ(開眼供養)を行うことを勧められています。ただし、「お寺の都合が合わない、位牌が間に合わない」などの場合は、後日行うことも可能です。
***位牌が四十九日に間に合わない場合***
もし四十九日までに本位牌が間に合わない場合は、白木位牌のまま法要を行うこともできます。その後、本位牌が完成したタイミングでお寺で魂入れを行い、仏壇に安置する。という流れになります。そのため、あまり心配する必要はありません。
***魂入れの場所***
魂入れは通常、菩提寺、法要の会場、ご自宅などで行われます。
多くの場合、四十九日の法要の中で一緒に行われます。四十九日の法要は納骨の日でもありとても重要な日です。
当店では仏事に詳しいスタッフが、位牌選びを丁寧にサポートいたします。
初めての方も安心してご相談ください。