位牌のサイズの選び方
仏壇に合う位牌サイズの決め方をわかりやすく解説
位牌を準備する際に多くの方が悩まれるのが
位牌のサイズはどう選ぶ?
3.5寸や4寸とは何?
仏壇に合うサイズは?
という点です。
位牌は長くお祀りする大切なお品なので、仏壇に合ったサイズを選ぶことがとても大切です。
この記事では、初めてでもわかる位牌サイズの選び方を解説します。
***位牌の「寸」とは?***
位牌のサイズは「寸(すん)」という単位で表されます。一寸法師の寸ですね。
1寸は約 3cm です。
ただし位牌の場合は、札板(戒名が入る部分)の高さを基準にしています。
よく使われるサイズは次の通りです。
サイズ 高さの目安
3.5寸・・・約17〜18cm
4寸 ・・・約19〜20cm
4.5寸・・・約21〜22cm
5寸 ・・・約23〜24cm
※位牌の種類によって多少変わります。
***一般的によく選ばれるサイズ***
最も多く選ばれるサイズは「4.5寸位牌」です。
理由は、
家具調仏壇に合わせやすい
大きすぎず小さすぎない
見た目のバランスが良い
ためです。
次に多いのは「4寸」です。
仏壇のサイズで選ぶ位牌のサイズは、仏壇の大きさに合わせるのが基本です。
目安はこちらです。
仏壇サイズ 位牌サイズ
小型仏壇 3.5~4寸
中型仏壇 4~4.5寸
大型仏壇 4.5寸〜5寸
仏壇の中に置いたときに、窮屈にならない高さを選ぶことが大切です。
先祖の位牌がある場合や、すでに仏壇に位牌がある場合は、ご先祖様の位牌より少し小さくすることが一般的です。
理由は、先祖位牌を立てる位置が奥になる、新しい位牌は手前に置くという配置になるためです。また、ご先祖様を越えないという意味もあります。
ただし最近では、同じサイズで揃える場合も増えています。位牌サイズで迷ったら、初めて位牌を準備する場合は4寸、4.5寸位牌を選ぶと安心です。
4寸、4.5寸は多くの仏壇に合う一般的なサイズで、見た目のバランスが良いため、多くの方に選ばれています。
当店では仏事に詳しいスタッフが
位牌選びを丁寧にサポートいたします。
初めての方も安心してご相談ください。